2024/3へ向けての政策

田中大がみなさんに約束する6つの公約

多様な保育環境

多様な保育ニーズに対応する体制の構築

現在平内町は保育園料が無料であったり、子どもの医療費が無料などある程度は進んだ対応がされている町ではありますが、病児保育にはまだ対応がされておりません。
共働きであるからこそ保育園を利用している訳ですがいつ保育園から電話がきて迎えに来てください。と言われるのかわからない状態です。
子どもが安心して育つ環境もそうですが、それに合わせて子育てをする親も安心して働ける環境があってこそだと思います。

現在青森県内では16市町村が病児保育に関連した対応を行っておりますが、平内町はまだ対応がされていない現状です。平内町も共働き家庭や妊婦さん等への救済方法の一つとして病児保育施設の導入や仕組みづくりが必要不可欠であると思います。

病児保育だけではなく、子育てのしやすい手厚い行政サービスがあってこそ平内町で子育てをしたいと思われる一つの要因になるのではないでしょうか?

デジタル社会対応

誰でもデジタル社会に対応できる 地域づくりを目指す

今世の中は転換期でもあります。
デジタル社会へと大きくシフトしている時代であります。
この時代の中で取り残される町民が1人でも出ないようにする為には何が必要か?様々な方法でまず高齢者の方々へアピールします。
マイナンバーの取り扱いについての講習会を企画したり、スマホの操作が難しい人々でも簡単に目的を果たす為の手法等を提案しつつデジタル弱者を様々な方法で救済します。田中大にはその方法があります。

また子どものうちからデジタル社会へ対応できる正しい教育を提案し平内町の子どもたちがデジタル弱者にならない方法を田中大は提案します。

平内産の振興

「平内産」の振興と促進を目指す

平内町には日本一のホタテ養殖という産業があります。
しかしホタテ養殖以外にも沢山の平内産が存在しています。
沢山の平内産を生産している人々がいます。


もっと沢山の平内産を様々な方々に知ってもらい、体験してもらう為の振興と促進を行います。
県だけではなく国に対してもアピールを行い、平内産を知ってもらうための機会を増やしていきたいと考えています。

国内トップクラスのおいしい学校給食を目指す

国内トップクラスのおいしい学校給食を目指す

現在の平内町の学校給食おいしいとは評判ではありますが、更にもう一歩踏み出して国内トップクラスのおいしさを目指します
食も教育の一環であり、公約3の平内産の振興にもあるように平内産をたくさん取り入れてみんなが笑顔になる学校給食を目指します。

高規格幹線道路の整備

高規格幹線道路整備を目指す

青森東インターから平内町を経て上北道を結ぶ。
これは我々の生活に大きく貢献されます。
平内町は国道4号しかない為、事故が起きたりすると代わりの道路もなく塞がってしまう。
救急車の出動時にも不安が大きく残ります。
災害時の退避路の確保にも繋がります。
また、物流が大きく改善されその効果によるあらたな企業誘致等を行う事が可能になり、平内町にも様々なお店の出店も
大いに期待が出来るようになります。

観光資源の活用

魅力ある観光資源を最大限に活用する

平内町には沢山の観光資源があります。
しかし現在その魅力ある観光資源が活用されていない事も事実です。
これからは町が協力して魅力ある資源を再度掘り起こし外に向けてアピールする事が大事です。
沢山の人々に利用してもらえるように、資源の開発・再生を提案する事ができます。

個人や企業の努力だけではなく町も一緒に取り組んで魅力ある資源を活用できる仕組みづくりを目指します。